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第34回日本男子ソフトボールリーグ
高知パシフィックウェーブ、連覇ならず

【監督のコメント】
 負ける時はこんなモノ。ツキもなかったし、守備、攻撃共に噛み合わない。次は、国体。今度は、負けないようにしっかり調整したい。というか、しっかり点を取りたい。


【準決勝】
  1 2 3 4 5 6 7
大阪グローバル 1 0 2 0 1 0 0 4
高知パシフィックウェーブ 0 0 0 0 1 0 0 1

 決勝トーナメント準決勝は、大阪グローバル。先発は大阪西村投手、高知は山尾で始まった。総合選手権で見事な投球を魅せた山尾であるが、先頭打者を四球で出した後、安打2本で簡単に先制される。しかし、その裏の攻撃、片岡、井上の内野安打で無死1,2塁。金尾、岡本、小野のバットで・・・・。2回の攻撃でも、欠場の笹岡に変わる川村命が大飛球を放つ。しかし、センターの好捕により無得点。山尾は、12三振を奪い、調子が悪いなりにも踏ん張ったが、2本塁打を含む10安打を浴び4失点。打つ方も、塁には出るモノの1〜3番が4本、4〜9番で1本の計5本でつながらず、1年ぶりの敗戦となった。

(高知) 山尾―池澤
(大阪) 西村(2回)、佐々木―鈴木



【一回戦】
  1 2 3 4 5 6 7
高知パシフィックウェーブ 0 0 0 0 0 2 0 2
ホンダエンジニアリング 0 0 0 0 0 0 0 0

 決勝トーナメント1回戦は、東日本リーグ4位のホンダエンジニアリング。日本代表投手浜口を擁し、先の総合選手権でも、決勝戦で戦ったチームだ。先発はエース大木、総合選手権を山尾に任せ、満を持しての登板。やはり投手戦となった。PWは、3回2死から池澤2塁打、暴投、片岡の四球により2死1,3塁となるが、井上が三振に倒れる。その直後、無死1,2塁のピンチを迎えるが、大木も浜口に負けない投球で後続を打ち取る。6回、片岡が出塁、井上が送り、捕逸もあり2死3塁迎える打者は岡本、しかし、敬遠。続く小野も敬遠で6番田中との勝負を選んだ。結果は、痛烈なレフト前ヒットで均衡を破り、続く安井伸も内野安打で追加点を挙げ、6、7回を大木がピシャリと閉めて連覇へ前進した。

(高知) 大木―池澤
(ホンダ) 浜口―鶴河

2塁打 池澤


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