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西日本制覇成らず!
日本男子ソフトボールリーグ第3節が鹿児島県で行われました。
高知PWは、今節2勝3敗で通算11勝5敗となり、西日本地区第2位の成績で決勝トーナメントに出場することが決まりました。


  1 2 3 4 5 6 7 8 通算成績
高知パシフィックウエーブ 0 2 0 0 1 0 4 7  10勝2負
NEO長崎 0 1 0 1 0 0 0 2  7勝5負

第3節の初戦は、Neo長崎。高知大会で敗北を喫しているだけに負けられない相手。その意気込みが2回に現れ、笹岡、岡村の長打で2点を先制する。本塁打等で同点にされた後、相手ミスで難なく逆転し、7回に片岡がだめ押し本塁打を放ち、決勝トーナメントへの出場権を確定と西日本制覇に一歩近づいた。尚、この試合で日本リーグ通算40勝を達成した。

バッテリー[勝:○,負:●] 
先攻 山尾ー小野
後攻 森岡、南里−平山

本塁打 片岡
三塁打 岡村
二塁打 笹岡


  1 2 3 4 5 6 7 8 通算成績
高知パシフィックウエーブ 0 1 0 0 2 1 1 5  11勝2負
ジェイテクト 1 0 0 0 0 0 0 1  1勝12負

第2戦は、ジェイテクト。一回に先制を許すが、直後に尾崎の適時打で追いつく。5回には、岡本、小野、笹岡、田中の4連打で逆転。単打のみ14安打をたっぷり浴びせ、ジリジリと相手投手を痛めつけ、6、7回にも加点する。投げては、山尾が連投の疲れを見せず、1失点で完投。決勝トーナメントへの出場権を確保した。

バッテリー[勝:○,負:●] 
先攻 山尾−小野
後攻 秋山−金久

本塁打  
三塁打  
二塁打  


  1 2 3 4 5 6 7 8 通算成績
ダイワアクト 0 0 0 0 0 2 0 2  9勝4負
高知パシフィックウエーブ 0 0 0 0 1 0 0 1  11勝3負

第3節を2連勝でスタートしたPW。この試合も、勢いに乗る。初回以降5回まで、毎回得点圏に走者を出す。一方、投げる人山尾は、5回まで、走者を出さない完璧な内容。そして、相手失策で一点を先制し、優位に立つ。しかし、6回、最初の走者を塁に出し、初めての好機を迎えたダイワアクトが、効果的に適時打を放ち、逆転。首位の意地を見せたいPWは、尾崎、金尾の安打で主軸に回すも、最後まで噛み合わず、試合終了。後味の悪い敗戦となった。

バッテリー[勝:○,負:●] 
先攻 田中亮−味志
後攻 山尾ー小野

本塁打  
三塁打  
二塁打 尾崎 


  1 2 3 4 5 6 7 8 通算成績
平林金属 0 2 0 0 0 0  9勝6負
高知パシフィックウエーブ 0 0 0 0 0 0 0 0  11勝4負

昨日の敗戦を払拭したいPWだが、この日も、影響が残り、後手に回る。2回に失策絡みで2失点。打線は、5安打、2四球で出塁するも、本塁には迎えられない。一方、今節負け無しで勢いに乗る平林は、7回にも、本塁打で加点。チームの勢いが差となって現れ、平林は、決勝Tの出場への可能性を残し最終戦へ。逆にPWは、西日本王者への挑戦権を逃した。

バッテリー[勝:○,負:●] 
先攻 林−藤田
後攻 山尾ー小野

本塁打  
三塁打  
二塁打  


  1 2 3 4 5 6 7 8 通算成績
大阪ツヅキグローバル 1 0 0 0 0 4 1 6  14勝2負
高知パシフィックウエーブ 0 0 0 0 0 0 0 0  11勝5負

今季の最終戦は、西日本の覇者大阪ツヅキ。5連投の両主戦投手を打線がどうもり立てるかが鍵となる一戦だが、山尾が一回に許した失点のみ、両主戦投手の意地がぶつかり合う序盤となった。そして、試合は終盤に移るが、戦前の予想を覆し、鍵を持っていたのは、PWの守備陣。またしても、乱れ、失点を許す。試合は、そのまま、終わり、今季の最終戦を完封負けで終える。


バッテリー[勝:○,負:●] 
先攻 照井、ヘイルー山下
後攻 山尾ー小野

本塁打  
三塁打  
二塁打 岡村、田中




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